
戦略:ユニバーサリゼーション
ロレアルは独自の戦略を採用しています。それは、「普遍化(ユニバーサリゼーション・Universalization)」。ニーズや需要、伝統における違いを捉え、理解と尊重をし、世界的規模で変化を引き起こすグローバリゼーションを意味します。世界中一人ひとりの消費者にオーダーメイドの美を提供し、消費者の願いを叶える。ロレアルはこの世界観に基づいて、動いています。
ロレアルにとって、「ユニバーサリゼーション」とは、独自の組織を通し、グローバルで真に存在感をもつことです。私たちは統一した戦略を持っていますが、オペレーションは分散しています。各国のチームに権限が与えられています。それゆえに、すべての国において消費者にとって近く、共感しえる存在でありえます。
また「ユニバーサリゼーション」は、化粧品の開発・製造を各国で実施することも意味しています。だからこそ、ロレアルの処方は、どこで暮らしているかを問わず、常に消費者のニーズに適合します。そしてそのために、アメリカ、日本、ブラジル、中国、インドそして南アフリカといった戦略的市場にそれぞれ研究開発およびマーケティング拠点を置き、ネットワークを構築しています。また、世界中に生産拠点を持ち、製品開発を補完することで、ロレアルは新しい革新的な技術を市場に迅速かつ効果的に提供することができます。
「ユニバーサリゼーション」によって、各国における成功事例は、世界の他の国々に展開することができています。
15億3,500万ユーロ
研究開発投資
150
展開国数
725
特許登録数
ニコラ・イエロニムス
最高経営責任者
各事業部、各ブランドを結び付けるもの、それは美への情熱です。また、イノベーションを生みだし続ける強力な研究開発に支えられている、という点も共通項です。
変革が加速し続けている世界において、それぞれの事業部はすばらしい適応能力を発揮しています。3つの例を挙げましょう。「デジタル」「流通のチャネルシフト」そして「きわめて要求水準の高い消費者からの新たな期待」です。
ニコラ・イエロニムス
最高経営責任者
ロレアルグループが美のあらゆる要素を網羅するために、4つの事業部は主要な戦略的役割を担っています。
各事業部、各ブランドを結び付けるもの、それは美への情熱です。また、イノベーションを生みだし続ける強力な研究開発に支えられている、という点も共通項です。
変革が加速し続けている世界において、それぞれの事業部はすばらしい適応能力を発揮しています。3つの例を挙げましょう。「デジタル」「流通のチャネルシフト」そして「きわめて要求水準の高い消費者からの新たな期待」です。
組織体制
ロレアルは、その発展を確かなものにすべく、世界各国の研究開発拠点、4事業部による独自のブランドポートフォリオ、統合生産プロセス、そしてコーポレート部門(財務管理、デジタル、人事本部、コミュニケーションおよび企業責任)を擁しています。
もっとよく知る:
トラベルリテール(英語のみ)
オペレーション本部・財務(英語のみ)
研究開発(R&I) (英語のみ)
>デジタル(英語のみ)
Digital (en)
21
研究開発拠点数
13
製品評価拠点数
40
ブランド数
最終更新:September 2026
Source: L’Oréal Groupe


