仏・ロレアル「ブルームバーグ男女平等指数(GEI)」の構成企業に5年連続で選定

01.02.2022 - Group

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フランス現地時間1月26日、世界最大の化粧品会社ロレアルグループ(本社:パリ)は、包摂的で平等な職場環境づくりが評価され「2022年ブルームバーグ男女平等指数(GEI)」の構成企業に選定されました。当社グループのGEI指数の構成企業への選定は5年連続です。GEI指数とは、「女性のリーダーシップと人材確保」、「同一賃金と賃金のジェンダー平等」、「インクルーシブな文化」、「セクシュアルハラスメントに関する方針」、および「女性志向のブランド」の5項目で企業の取り組みを評価するものです。

ロレアルは、2022年ブルームバーグ男女平等指数(GEI)の構成企業となる45カ国・地域の418社のうちの1社です。GEI指数は、ジェンダーデータ報告の透明性にコミットとする上場企業のパフォーマンスを追跡することを目的とした修正時価総額加重平均型株価指数です。

ロレアルグループのCHRO(チーフヒューマンリレーションズオフィサー)であるジャン-クロード・ル・グランは、次のようにコメントしています。「5年連続でブルームバーグ男女平等指数の構成企業に選定されたことは、すべてのジェンダーに力を与えるという我々のたゆまぬ努力と継続的なコミットメントの証しです。私たちは、包摂的な人間中心の文化が、刺激的で革新的な環境の基本であることを知っています。しかし、それ以上に、変化を梃する文化こそが、競争を勝ち抜くためには重要なのです」

ロレアルグループの グローバルCDIO(チーフダイバーシティ&インクルージョンオフィサー) である マーガレット・ジョンストン-クラークは、次のように述べています。「ブルームバーク男女平等指数で 多様性や平等、包摂性を優先している他の企業と共に再び選定されたことを光栄に思います。ロレアルでは、ジェンダー平等へのコミットメントは様々な形で行われています。2007 年から行っている男女間の賃金格差の測定、 指導的立場にある女性への特別なトレーニングの提供、 さらに、 シェア&ケアポリシーの一環として子供をもつ社員への包括的なサポート、 性差に基づく暴力に対する取り組みなど、 数え切れないほどの取り組みを行っています」

ブルームバーグ会長で、アメリカにおける「30% Club」の創立会長であるピーター・T・グラウアーは、次の通りコメントしています。「透明性へ対する取組みや、ジェンダー関連のデータ開示の新基準設定から、2022年GEI指数の構成企業として、ロレアルをはじめ41社を選定したことを誇りに思っています。GEI 指数に参加するための基準が上がったにもかかわらず、メンバーリストは増え続けています。これは、より多くの企業がジェンダー関連の指標の改善に取り組み、多様な人材が組織で成功する機会を増やしていることの証しです」

ロレアルは、ブルームバーグが世界中の専門家の協力を得て作成した社会調査票を提出しました。今年の指数の構成企業は、ブルームバーグが設定したグローバル基準以上のスコアを獲得しており、情報開示ならびに最高クラスの統計や方針の達成もしくは採用を行っていることを反映しています。

本調査およびGEI指数はいずれも任意のものであり、費用を伴うものではありません。ブルームバーグはこのデータを参考のためにのみ収集しました。指数はランク付けされたものではありません。自社の投資プロフィールの補足的なジェンダーデータをブルームバーグ・ターミナル®で開示することが、すべての上場企業に推奨されていますが、時価総額が10億米ドルの企業がインデックスへの組み入れの対象とされています。

GEI 指数の詳細および来年のインデックスに向けた情報の提出方法については、https://www.bloomberg.com/geiをご覧ください。

GEIを含むブルームバーグのサステイナブル・ファイナンス・ソリューションの詳細についてはこちらをご覧ください;
https://www.bloomberg.com/professional/sustainable-finance/