Science Technology

News&Updates

サイエンス&テクノロジー

ロレアル リサーチ&イノベーション ジャパン、イオン相互作用が叶える革新!次世代化粧品素材を開発

ロレアル リサーチ&イノベーション ジャパンの五十島健史研究員は2025年9月25日に工学院大学新宿キャンパス(東京都新宿区)で行われた高分子学会関東支部主催のFuture Trend in Polymer Science 2025 (FTiPS2025)「キレイをつくる-化粧品と科学との関わり」にて、「イオン相互作用による機能性マテリアルの創製とその化粧品への応用」と題する講演を行いました。
Read more
サイエンス&テクノロジー

ロレアル リサーチ&イノベーション ジャパン、第35回国際化粧品技術者会連盟学術大会(IFSCC 2025)にて革新的な4つの研究成果を発表

世界最大の化粧品会社ロレアルグループの日本における研究開発部門であるロレアル リサーチ&イノベーション ジャパン(研究所:神奈川県川崎市、所長:アミット・ジャヤズワル、以下R&Iジャパン)は2025年9月15日-18日にカンヌ(フランス)で開催された第35回国際化粧品技術者会連盟学術大会(IFSCC 2025)にてポスター4件の発表を行いました。
Read more
サイエンス&テクノロジー

皮膚常在菌バイオフィルム洗浄機構に関する共同研究成果をロレアルと日光ケミカルズが発表

世界最大の化粧品会社ロレアルグループの日本における研究開発部門であるロレアル リサーチ&イノベーション ジャパン(研究所:神奈川県川崎市、所長:アミット・ジャヤズワル、以下R&Iジャパン)は日光ケミカルズ株式会社(本社東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:中原秀之、以下日光ケミカルズ)と皮膚常在菌バイオフィルムの洗浄機構に関して共同研究を実施し、研究結果について、2025年9月3日-5日に信州大学にて行われた第63回油化学会年会、および9月22日-25日に千葉大学にて行われた第76回コロイドおよび界面化学討論会で発表を行いました。
Read more
サイエンス&テクノロジー

ロレアル リサーチ&イノベーション ジャパン、国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)との共同研究を2028年まで延長

世界最大の化粧品会社であるロレアルグループの日本における研究開発拠点、ロレアル リサーチ&イノベーション ジャパン(所在地:神奈川県川崎市、所長:アミット・ジャヤズワル)は、国立研究開発法人物質・材料研究機構(以下、NIMS)との共同研究拠点「NIMS-L'ORÉALマテリアルイノベーションセンター」の活動を2028年まで延長することで合意いたしました。
Read more
サイエンス&テクノロジー

「オスモブルーム™」、革新的な天然香料抽出技術を発表 ~ロレアル グリーンサイエンスが拓く、香りの未来~

世界をリードするビューティーテックカンパニー、ロレアルグループの日本における研究開発部門であるロレアル リサーチ&イノベーション ジャパン(所長:アミット・ジャヤズワル)は、本日、グローバルコミットメント「ロレアル・フォー・ザ・フューチャー」のグリーンサイエンスに基づく、画期的な香料抽出技術「オスモブルーム™」に関するニュースレターを配信しました。
Read more
サイエンス&テクノロジー

日焼け止めの新規技術ポリイオンコンプレックス ゲル パーティクル(PGP)を応用

日焼け止めの新規技術ポリイオンコンプレックス ゲル パーティクル(PGP)を応用
Read more
サイエンス&テクノロジー

ロレアル リサーチ&イノベーション ジャパンの新研究 ベイジアンブートストラップ法を用いて官能試験結果から消費者ブラインド・ユーズ・テスト結果を予測

ベイジアンブートストラップ法を用いて官能試験結果から消費者ブラインド・ユーズ・テスト結果を予測 ロレアル リサーチ&イノベーション ジャパンの新研究
Read more
サイエンス&テクノロジー

第34回国際化粧品技術者会連盟学術大会(IFSCC ブラジル 2024)にて口頭発表応用研究部門 最優秀賞を受賞

第34回国際化粧品技術者会連盟学術大会(IFSCC ブラジル 2024)にて口頭発表応用研究部門 最優秀賞を受賞しました。
Read more
サイエンス&テクノロジー

ロレアル リサーチ&イノベーション ジャパン、化粧品のカバー力を測定する新しい方法を開発

ロレアル リサーチ&イノベーション ジャパン、化粧品のカバー力を測定する新しい方法を開発
Read more
サイエンス&テクノロジー

ロレアルグループ、紫外線による皮膚の色素沈着に対処する画期的な新規有用成分2-MNGを開発

ロレアルグループは、紫外線による皮膚の色素沈着に対処する画期的な新規有用成分2-MNGを開発したと発表しました。
Read more
Previous Page
Next Page